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果子貍先生的異想廚房!
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竹繊維振動板を採用した高音質スピーカを開発

(1) 同志社大学 竹の高度利用研究センター開発の 「竹繊維を100%用いた高強度紙」 ・竹繊維を物理機械的にパルプ化、 さらに超微細化することで高い強度と高い剛性[4] を達成 (2) パナソニックの「振動板形成」及び「音づくり」技術 ・繊維の絡み合いを大きくするための叩解(こうかい)[5] 技術 ・繊維の互いの結合力を最適化するためのナノ・ハイブリッド技術 --------------------------------------------------------------------------------------------- 1. 竹繊維100%の振動板で高音質を実現 竹繊維は軽くて強いばかりでなく、アルミ合金にも匹敵する高い剛性を有する素材です。そのため、音響用振動板材料として、これまでも注目されてきました。しかし、従来の竹繊維(パルプ)では、パルプ化の際に一部の有用物質が過多に溶出するとともに、繊維同士の結合力も不十分で、スピーカ用振動板材料としての竹の特長が消失するため、添加剤程度の利用に限られていました。今回、『物理機械的方法』のみにより竹繊維を取り出すことで、竹の素材構成比を大きく損なうことなく、高品位の竹繊維を得ることができました。さらに、この繊維を一層微細化することにより、軽くて剛性が高いという竹の優れた特性を引き出した振動板(適度な内部損失と業界最高レベルの音速2,380m/sを実現)の製造に成功しました。これにより、高級木材パルプ振動板を上回るナチュラルで、広い周波数帯域での高音質再生が実現できました。 2. 環境にやさしい 従来の高音質再生用スピーカでは、軽くて硬いパルプを得るため、北欧産針葉樹などの高級木材パルプが採用されています。しかし、数十年の時を経て成長した木材資源を使用するため、森林の減少につながる恐れがあり、持続的再生産可能な天然繊維が望まれていました。一方、竹は1年という短期間で生育し、安定して持続的再生産が可能で、資源・環境保護の観点からは有用な素材です。また、工業的には余り広く利用されていない、非常に豊富な天然素材のひとつです。このような特長をもつ竹繊維で構成した振動板を採用したスピーカは、資源・環境保護の観点から地球に優しい製品といえます。 3. 高品位を実現 生育後1年以上4年以下の竹から取り出した竹繊維の力学的特性は最も優れるばかりでなく、安定しています。すなわち、この期間では生育年数に関わらず、竹繊維の特性は一定です。加えて、竹繊維は部位ごとの特性の差も少ないため、ばらつきの少ない竹繊維を安定的に得ることができます。このような竹繊維で構成する振動板採用により、高品位のスピーカを供給することができます。
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